講演論文書式について

• A4サイズの用紙に上下各２cmの空白をとり，２～６ページに作成してください．

• ・講演番号については、9月に入りましたらできるだけ早い段階でHP上でアナウンスしますのでそれに従い記入してください。講演番号の位置を変更しないでください。

• ・表題は14ポイント，副題がある場合は12ポイントの文字を使用し，１ページ目の上中央に邦文・英文の順にお書きください．なお，英文は12ポイントの文字を使用してください．
• ・邦文氏名は12ポイントの文字を使用し，その右には所属を丸かっこで囲んで略記し，左には会員資格を正・准・学のように書き添えてください．連名の場合には講演発表者の前に○印をつけてください．
  
• ・英文氏名及び所属機関の名称と所在地は10ポイントの文字を使用して記載してください．

• ・10ポイントの文字を使用し，100word程度で記載してください．
• ・アブストラクトには3 ～ 5 語程度のキーワードを英文で付記して下さい．

• ・文章は１段組とします．
• ・文字は１０ポイントポイントの文字を使用し，1段組×50字×46行とします．

• ・ 図表のタイトルならびに説明は英文（図表内を含む）で記載してください．
• ・ 図表は縮小しすぎると文字が読めなくなります．ご注意ください．

本文中の引用箇所には，文章の右肩に小括弧を付した番号を記入し原著文献を明記してください．文献は末尾にまとめてください．

• ・講演論文原稿はPDFを用意してください．
• ・ファイル容量は最大3MBを目安とし，3MBを大きく超えない範囲で作成してください．
• ・予稿集は電子データでの配布になりますので，カラー画像も使用可能です．ただしモノクロ印刷されることも考慮して，写真や図が構成されていることが望ましいです．

© 2022-, 山梨講演会2022 実行委員会
山梨講演会2022 (YDC2022)
2022年10月29日(土)山梨大学
E-mail:takeharuh[at]yamanashi.ac.jp([at]はアットマーク)
Yamanashi District Conference 2022 (YDC2022)
October 29, 2022